- 【掲載内容】
- 学生と社会人の違い
- 社会人としてのルールとマナー
- 正しい言葉遣い
- 電話対応について
社会人としての基本的なルールや正しい言葉遣いや電話対応など、業種や業務内容に応じて日々の業務に即活かせるよう学んでいただけます。
学生と社会人の違い
学生と社会人の違いは、大きく分けると2つに分けられます。
- 責任の有無
- ニーズに応える必要性の有無
社会人は何と言っても責任は自分でとらなければなりません。
ミスをすれば、全て自分自身に跳ね返ってくるし、頑張って結果を出せば、また自分自身に跳ね返ってきます。
社会人とは、正にそれぞれの分野のプロです。その分野の事に関しては誰よりも知っていなければならない為、日々勉強が必要になります。
ビジネスとは顧客のニーズに応えるという事が非常に重要になってきます。
現代は情報化社会が活性化し、日々、様々な情報が飛び交っています。
顧客や見込客のニーズというのは日々多様化しています。
このニーズをいち早く汲み取って対応していかなければなりません。
社会人としてのルールとマナー
学生時代とは違って職場では上司などの上下関係があり、組織内での人間関係は非常に複雑になる事が多いです。
自分に降りかかってくる問題は責任を持って処理する自立心を養う事が大切です。
ただし、いくら自分で処理する事が大切だからと言っても一人で抱え込み、突っ走るという事はせずに、自分だけでは分からない事・解決できない事は早めに上司や周りの人への相談をする事が必要です。
1日のうち、たくさんの仕事を抱え、綿密なスケジュールを立てて仕事をする必要があるビジネスパーソンにとって、時間は1分、1秒でも貴重です。
自分にとっても貴重な時は相手にとっても貴重な時間です。
約束など決められた時間は必ず守り、万が一遅れる事がある場合は早めに相手にその旨をお詫びの言葉とともに連絡しましょう。
また、ビジネスには必ず期限というものがありますが、この期限は必ず守らなければなりません。期限を守るというのはビジネスにおいて非常に重要な義務であって信頼関係に大きく影響してきます。大きなプロジェクトでは1日納期が遅れるだけで会社に
何億円という損失をもたらす事もあります。そうなってしまっては取り返しの付かない事になります。
どんなビジネスにおいても期限は厳守。万が一どうしても間に合わない場合は、できるだけ早めに相手に伝える事が大切です。
時が経てば経つ程ダメージは非常に大きなものになってしまいます。
正しい言葉遣い
ビジネスにおいて正しい言葉遣いは非常に重要です。言葉遣いができていなければ、その人自身は勿論の事、この会社はどういう社員教育をしているのだ!という風に会社自体のイメージダウンにつながってしまいます。
そのような事にならないためにビジネスシーンでよく使われる敬語から身につけましょう。
| 基本 | 敬語 |
|---|---|
| だれ | どなた様、どちら様 |
| あの人 | あちらの方、あちら様 |
| どうしますか | いかがなさいますか |
| いいですか | よろしいでしょうか |
| すみません | 申し訳ございません |
| すみませんが | 恐れ入りますが |
| できません、やれません | いたしかねます |
| 知りません | 存じません |
| よく使われるビジネス用語 | かしこまりました、承知いたしました |
| 自称 | 他称 |
|---|---|
| わたくし、自分 | ○○様、あなた様 |
| 弊社、当社、小社、私ども | 御社、貴社 |
| おうかがい、お訪ね | お越し、ご来社 |
| 考え、私見 | ご意見、ご意向 |
| 誤 × | 正 ○ |
|---|---|
| ご苦労様です | お疲れ様です(「ご苦労様」は目下の人間に使う) |
| (社外の人に)○○社長が | ○○が(名前を呼び捨てる。敬称はつけない) |
| お客様がそう申しておりました | お客様がそうおっしゃっていました (相手の行動に謙譲語を使わない) |
| 資料は拝見されましたでしょうか | 資料には目を通していただけたでしょうか (相手の行動に謙譲語を使わない) |
| 先日私がお行きした際には | 先日私がお伺いした際には (自分の行動に尊敬語を使わない) |
電話対応について
電話対応はお客様や取引先との間で最も使われる連絡手段です。
電話対応を一つ間違える事によってお客様を怒らせてしまったり、会社自体のイメージダウンに繋がり、最悪の場合、大切な取引先を失ってしまう事も考えられます。正しい電話対応術を身につけましょう。
2コール以内で電話を取る
※3コール以上で取った場合は「お待たせいたしました」の言葉を添える
・特に会社名などは復唱して聞きましょう。
・同音異義語など間違えないように確認を徹底しましょう。
(例:1・7(いち・しち)etc)
・5W2H(いつ・どこで・誰が・何を・何のために・どのように・いくらで)でメモを取りながら聞く。
・メモの内容を確認して聞く
※上記はほんの一例です。
上記のような言葉遣いや社会人としてのマナーは勿論の事、実際の現場やシチュエーションに合わせた、ビジネスマナーをロールプレイングなどを通して体験主体で学んでいただけます。
又、ビジネスマナーというだけの枠に囚われずに日々の業務内容に合わせて学んでいただけます。ですので非常に日々の業務に活かしやすく、日々の業務が楽しくなってくるのかもしれません。
※上記はほんの一例です。御社様の業務内容や業種に合った研修内容を提案させていただきます。
詳しくはお問合わせフォームもしくはお電話にてお問合わせください。








